今年もよろしくお願いします！
年末年始振り返り日記いっくよ～

まずは冬コミお疲れ様でした！



12月後半、パズル行きたさを必死にこらえながら
冬コミ新刊に向かう。
そのかいあってパズル日記本を出せたのでね、良しとします。


楽しかったな～～～。
私にしては大っ変珍しく前夜の準備を
余裕をもって済ますことができました。
コミケ前日に2時間風呂に入ったの初めてでは？

余裕をもって会場入りできたし
新刊のあるイベントはやはり気分がよい。
前向きな気持ちでこの一年のオタ活総括が
できるというもの。
まあ今年はパズルに尽きるんだけどね！
下半期があっという間だったねえ…。

一般参加者数は戻ってきているとはいえ
1日の上限数と事前チケ購入制があるからには
以前のようなあの人波光景は見られない、
当日思いついてふらりとコミケに行くことが
まだしばらくは出来ないんだろうなと夏ぶりに思いました。

サークル参加側としては快適につきるんだけどね。
隣とか後ろとかスペースに余裕があって居心地良くて。

翌日12/31、
12月後半行けなかった分を取り戻す気持ちで
朝から六本木へ。
念願(？)の「ゆく冨樫くる冨樫」を遂行するため。



篠田さんと、
あと久々にN+Sメンバーの高杉さんと！
N+S初期メンツでもパズれて嬉しかった！
桑ちゃんファンならではの原画感想とか聞けて楽しかったし、
いただいた手作りクッキー、おいしかった～！

高杉さんと別れたあと、さばこさんと一瞬だけ合流できて、
なぜか「2022年三大蔵馬」を提出することに。

なんて？

今思えばよくわからないんだけど
なにせ当日はパズルハイになってたから
深く考えることなく、年内に宿題を出しました。

原画をまじまじと見て改めて考えることの多い、
2022年下半期だったから、総決算のような気分。

明けて翌日1/1、
2日連続で六本木へ。


ご来光を拝む気持ちで、地上52階で冨樫始め。
正月から生原画を浴びることの幸せを噛み締める。


念願の「ゆくパズルくるパズル」が遂げられて、
喜びもひとしおでした。
冬コミからの怒涛の三日間でしたが、悔いはないです。
付き合ってくれた篠田さん多謝！

六本木ヒルズにも門松って置くんだあ～と知った2023年元旦。


2022年は、蔵麻弥が1冊、パズル日記1冊でした。
今年もパズルがあるし遠征したいし
イベントも新刊も粘りたい、
そろそろまた幽螢出したい～～。

東京パズルのラスト三連休は、1/8と1/9に行きました。

どんなに行っても新しい発見があるし、
どんなに通っても見飽きることはなく、
いろんな人の感想からまた違う見方を知り、
私にとっては永久循環機関でした。

ありがとう冨樫展、ありがとうパズル、
今になってこんな得難い体験できるとは思わなかった。
また、大阪で！

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